FLUX.1 [Schnell]を stable-diffusion.cppを使ってプロンプトで指定の文字列の入った画像を生成してみた。 手順はここ https://github.com/leejet/stable-diffusion.cpp/blob/master/docs/flux.md にある通り。
» Read MoreLlamafile で気軽に Stable Diffusion するの続きです。 sdfile-0.8.4 のコマンドオプションを調べると control-net オプションがあります。 今回はこれを使ってみました。
前回 Stable Diffusion で生成したセザンヌ風のコーヒーカップ画像を線画(line art)に変換しました。 左の画像が入力画像で、右が変換後の出力です。
» Read MoreLlamafile は Mozilla https://future.mozilla.org/ のプロジェクトです。 Lamafile 自体の詳しい紹介はこちらhttps://future.mozilla.org/builders/news_insights/introducing-llamafile/をご覧ください。
いくつかのコマンドファイルがあるのですが、 その一つが sdfile で、これは Stable Diffusion のモデルを使って画像生成できる実行ファイルです。
Llamafile の特徴はプロジェクトのサイト https://github.com/Mozilla-Ocho/llamafile から単にファイルをダウンロードしてそれを実行するだけでよい、という点です。 ひとつの実行ファイルが各種OS(Windows/macOS/Linux) に対応しているので、 自分の使用OSにあったファイルはどれか?と悩むこともありません。 そして、特定のGPUが必要という制限もありません。
» Read More以前のエントリーControlNet を使ってざっくり手描きした絵から期待する画像をつくる を書いたのですが、Diffusers ライブラリを使えば、Web UIではなく、コマンドラインから python コードを実行する形で、 画像を作り出すことができることがわかりました。
» Read More前回のエントリーで Hugging Face の Diffusers ライブラリを使用して テキストから画像を生成しました。今回はその続きで、それを Bottle を使ってWebサーバにしました。
venv 環境は前回作成した diffuers 環境をそのまま引き継いでいる点に注意してください。(OS は M1 macOS ではなく Linux(Ubuntu) を使います。)
» Read Morehttps://github.com/lllyasviel/ControlNet を使ってみました。 ControlNet はいくつかの機能があるのですが、その中の手描き画像+プロンプトから画像を生成するものを試しました。
» Read MoreChatGPTのAPIを試そうと思って OpenAI アカウント作成したのですが、画像生成がおもしろそうと思ってそちらを試しました。 これが「A sheltie is running around the field」というテキスト(プロンプト)から生成した画像です。(OpenAI の Create Image APIを使用)
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