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Lenovo Chromebook Duet 11 Gen 9

Lenovo Chromebook Duet 11 Gen 9

先代の Duet からアップデートしました。

とても気に入っているのですが、 キックスタンドが縦置きにも対応するため折れる部分が斜めになっている。 そのため、横置きのとき左側が少し上がるのです。 つまり本体が完全には水平にならない。 もし、キーボードカバーをそのまま使えばおそらく問題はないのであろう。 冒頭の絵のように、外付けキーボードで使っているので 本体が水平に設置できない。 使い込むうちに キックスタンドがいい感じでヘタって水平になることを祈ろう。

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MovinkPad 11 が来た!

Wacom MovinkPad 11

これはテンションがあがるパッケージ!

発売日から一ヶ月くらいは入手できないと思っていたが 思いがけず今日入手することができました。

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Android アプリを コマンドラインツールを使って Chromebook で開発する試み

これは Android タブレット向けのアプリを Chromebook 一台で開発したいという野望から出た試みです。

https://developer.android.com/studio にアクセスして、 かなり下の方にある Command line tools only のセクションまでスクロールする。 そこから Linux 用のそれ( commandlinetools-linux-xxx.zip)をダウンロードする。

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NUC の CMOS Battery Failure 問題の解決

NUC7i3BNH の CMOS Battery Failure になったので電池を交換した。

この世代の NUC は電源アダプターがコンパクトで気に入っている。 そしてこの NUC のなにより良いのはファンがあるもののほぼ無音で運用できること。 サーバーとしてとても重宝している。

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AI の助けを借りてアイコンセットをつくる

AI を使ってアイコンを制作できるか試した。 「助けを借りて」というより「ほぼAI任せ」に近い。 ともかく、 完成したアイコンセットはこれ、形式は SVGです。

Result Icon Set

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無印良品のマグネットケーブルホルダーにのりかえようとしたが微妙

以前のポスト 無印良品のスタッキングシェルフに100均のマグネットを使って充電コードを留めるライフハック にあるように充電ケーブルをマグネットホルダーで家具の側面にとめて運用している。 ずっと気に入って使ってきたのが、 この SMART FIT PuniLabo ケーブルホルダー なのだが、 この商品は「2023-11-28に生産を終了いたしました。 代替商品はございません。 」 ということで、 代替品を探しはじめた。

MUJI magnet cable holder

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リストから 任意の列数を持つ HTML テーブルを生成する

リストを n 個ごとに分割する ファイナルアンサー の応用例です。

ポケモンリストをHTMLテーブルに変換するのですが、 クライアントブラウザの幅に応じて 3列とか5列に切り替えたいとする・・・ということを考えます。

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リストを n 個ごとに分割する ファイナルアンサー

リストを n 個ごとに分割する その4 TypeScript 編の続きです。 このポストの元をたどると リストを n 個ごとに分割する kotlin 編にいきつく。

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リストを n 個ごとに分割する その4 TypeScript 編

React で名前の配列を4個ごとに区切ったサブリストをつくり、 それをテーブルのそれぞれ行として扱う必要が生じた。

リストを n 個ごとに分割する その3で 書いたコードを TypeScript に移植したので、その覚え書きです。

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Angular から React への移行【その3】

Angular から React への移行【その2】 では @Input のみがある単純な Angular コンポーネントを React コンポーネントに移行しました。 今回は、@Input だけでなく @Output も存在する Angular コンポーネントを React に移行します。

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Angular から React への移行【その2】

Overview

Angular から React への移行【その1】 で作成した Angular アプリを部分的に React にします。

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Angular から React への移行【その1】

次のような Angular アプリケーションがあったとして、これを段階的に React に移行するためのコードメモ。

Pokemon App

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