本当は https://github.com/gomarkdown/mdtohtmlを使えばよいだけの話なのだが、 go をインストールしていないマシンで JavaVM はインストール済みだったので、 https://github.com/JetBrains/markdown と Spring Boot をつかって mdtohtml と(だいたい)同じように機能するコマンドラインツールをつくった。その備忘録です。
» Read More以前に Kotlin で Maybe その2 普通に Optional を使う というエントリーを書いたのだが、その後、kotlin で Generics を使った Maybe を使うと より自然に違和感なく 値があったりなかったりする値 を扱う状態をコードで表現できることがわかったので、それを書き残しておく。
なお、もっと以前に Kotlin Sealed クラスを使った Maybe の実装というエントリーでも Generics な Maybe を書いていたのだが、そこから多少改良した。
» Read MoreKotlin Multiplatform 2.0.0 Kotlin/JS, webpack で sayHello するライブラリをつくるところまで の続きです。
この sayHello ライブラリのテストを書きたいのだが、書き方がわからなかったので、調べました。 結論としては、このKotlin オフィシャルページの説明の通りです。 ここではテストに Firefox を使うので、 実行するOSに Firefox がインストールされている必要があります。
» Read More昨日 threestudio と Stable Zero 123を試したところですが、 別の方法で平面画像から 3D データ作成できないか調べてみたところ Shap-E https://github.com/openai/shap-e があることを知る。
» Read Morethreestudio と Stable Zero 123 を使って 2D画像を3Dデータにして Blender にインポートまで。
stablility.ai のページ Stable Zero123 のご紹介: 単一画像からの高品質3Dオブジェクト生成 にも 24GBのVRAMを推奨 と書かれている。
12GB の GPU では難しいのかと思ったのですが、 設定を変更すればOKとの情報があったので試みました。 この環境でもこの犬の画像(threestudio の load/images/dog1_rgba.png ) については3Dに変換することができました。
» Read More3年前に自宅回線を Rakuten UN-LIMIT から楽天光 に乗り換えて、 今度は IIJmio ひかりに乗り換えました。
» Read More諸事情により macOS を初期化して再設定することになった。 デフォルトのログインシェルは Zsh なので、これを Bash へ変更した。 これは 以前にも書いたのですが、 基本的にこのページ https://ed.com/bash-from-source/ の通りにセットアップするだけです。 ただ、macOS Sonoma でやってみたところ、いくつか躓いた点があったので備忘録として書き残します。
» Read Moreちょっと前に Kotlin Multiplatform 1.9.22 Kotlin/JS Hello, World! を書いたのですが、2.0.0 が出たのでやりなおしです。
このあたりの https://kotlinlang.org/docs/js-project-setup.html 話です。
» Read More久しぶりに ExtendScript を書く機会があったのですが、 処理させたいことのひとつが InDesignドキュメントにある画像全部を JPEG 保存することでした。 面倒かと思ったのですが、予想外に簡単だったのでコードをメモしておきます。
» Read More以前のエントリーでカタログスペックテキストから 日本語LLM ELYZA を使って情報を抜き出すことを試しました。 これを GPT-4oで試してみます。 今回は Python ではなく Kotlin スクリプトを使い、直接 OpenAI API にアクセスします。
Open AI API の Chat Completions API の使い方はこちらをご覧ください。
もし GPT-4o が十分に性能が高ければカタログスペックテキスト校正の支援ができるのではないか?と期待したり。
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