Kotlin Native (Kotlin Multiplatform) で XMLを扱うにはどうすればよいか調べた。 XmlUtilを使えばよいらしい。 Gradle を使って、XmlUtil でXMLをシリアライズ&デシリアライズするところまでできた。 その備忘録です。
» Read MoreGroovy の場合は new File("foo.txt").text のようなお作法で気軽にテキストファイルを読み書きできる。 Kotlin Script でもこのように手軽にテキストファイルの読み書きができないか調べた。 拡張プロパティ Extension Properties という機能を使えば普通にできた。
» Read More以前のエントリー 改善版) kotlin でパーサーコンビネータを実装する の続きです。
そもそもの動機としては、 マークアップがネストしていたときにパーサーコンビネータを使ってパースするにはどうすればいいのだろうか? とか考えはじめた結果の覚え書きです。
パーサーコンビネータ部分の説明は省きます。(以前のエントリーを必要なら参照のこと)
» Read MoreEPUB の toc.ncx ファイルで naviPoint の playOrder 属性を指定する必要がある。 プログラム的にこれを設定する方法を実装したので、覚え書きとして書き残します。
» Read MoreSSD は大きさは 2280 だと思っていたがふたを開けてみたら 2230 だった。 たくさん候補があって、どの 2230 のSSDを買えばよいのか迷ったが、 トラセンドのSSDにした。 軽く調べた範囲で明確に片面実装と書かれていたのがこのSSDしかなったので。 実際に設置してみたところ、いまのところ問題なく動いている。 もし両面実装のSSDだったら、たぶん入らないと思う。
ちなみに、SSDを設置する場所は 2280 サイズがSSDがはいるだけのスペースがある。 しかし、サーマルプレートなるものがそこにあり、 それが 2230 専用になっているため、このマシンでは 2230 のSSDしか設置できない。
もし、2280用のサーマルプレートを入手できれば、 2280 のSSDが設置できるのかもしれない。 ただし、ちょっと検索したくらいでは、そんなものを見つけることはできなかった。
バッテリーの交換も行った。 本当はバッテリーについては交換の必要性をそこまで感じてはいなかったのだが、 バッテリーが膨らんでいるとタッチパッドのボタンが効かなくなるという 情報があったので、交換してみた。 そう、このマシンはタッチパッドのクリックボタンが効かないのであった。 そして、バッテリーを交換したけれど残念ながらタッチパッドボタンの問題は解決していない。 なおバッテリーはDELL純正品ではなく WorldPlus というブランド品(互換品)です。 今のところ、問題なく作動している。
» Read MoreXPS13 7390 のバックカバーをあければ、そこにバッテリーがあり、型番が書かれている。 このマシンのバッテリーには DXGH8 と書かれていた。 この DXGH8 型番で互換バッテリーを探せばよいようです。
久しぶりに Kotlin/JS に取り組もうと 過去のエントリー やりなおし Kotlin/JS Hello, World! 生成した js を HTML から使う / Node.js から使う などを見たが、すっかり状況が変わっていて動かない。
Kotlin のコードを(ただし Hello, World!標準出力するだけ)Node.js で動くようにビルドする方法を書き留めます。
おそらくは、このあたりを丁寧に読んでいけば済む話なのではないかと思う。 https://kotlinlang.org/docs/js-project-setup.html
» Read More申告業務のためPDFをまとめようとした。 今まで使ってきたコードは PDFBox version 1.8.3。 もう PDFBox version 3.0.0 が出ているので、いい加減アップデートする。
» Read Moreときどき Haskell のように気軽に部分適用したくなることがある。 例のための例になるが、ARGB のカラーを生成する場合を考えてみる。
» Read MoreSealed クラスの使い途をネットで調べると色の RGB と CMYK の例などが出ていてなるほど と思っていたが、今つくっているアプリで、エディタのコマンドごとに処理を分岐させる部分で Sealed クラスを使うとわかりやすくコードを表現できたので、それを書き残す。
» Read More以前にもこのリストのサブリストをつくる件は書いた。 いまつくっているアプリでちょうどリスト分割する機会があったので書き残す。
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