無印のスタッキングシェルフ の内側にラブリコを使って柱をたて そこに付属のVESAマウント用のプレートを設置し、ASUS Mini PC(PN42) を設置した。
» Read More少し前に 特定のディレクトリ以下全部のファイルとディレクトリをリストにするというエントリーを書いたのですが、 その応用です。
» Read Moreいままで Spring Boot 経由で H2 Database Engine を使って個人的なメモを保存してきたが、 データベース部分だけを切り離して別モジュールにできないか、と考え始めた。 コネクションプールは Spring Boot の内部でも使用されているらしい HikariCP を使う。 おいおい FTS の機能も使ってみたいので、 データベースは SQLite を選択する。
» Read More今回は emacs keybindings などを実現するための下準備として キーボードショートカットへの対応方法を調べます。
たとえば、 Ctrl + S したら検索(または保存処理)を実行、などという 機能を実現するために、そのキーイベントに反応させるには どうしたらいいかを調べます。
» Read More前回 Markdown Preview を追加したときに、bold や italic の マークアップは問題なくレンダリングできたのですが、 たとえば、リストアイテムのマークアップを入れると 意図通り作動しなくなっていました。
この問題を解決します。
» Read More前回 から 引き続き作業していきます。
今回は、Markdown Preview を追加しようと思います。
方針として、現状は Editor での編集結果を textarea へ渡していましたが、 それをやめて、代わりに React の Preview コンポーネントへ渡し Markdown テキストを良い感じにレンダリングさせます。
今回作成する React Preview コンポーネントは、 lexical のエディタ(LexicalComposer)を editable false の状態にして使います。 幸い、lexical は Markdownテキスト のレンダリングに最初から対応しているので、 それを活用します。
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