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MacBook Air M1 に Emacs のセットアップ再び(備忘録)

もうこれ何度目?とにかく macbook air m1 に GNU Emacs 28.2 をインストールしたのでメモる。

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Thinkpad X1 Nano (Gen1)のファンから異音 / BIOS画面に入る方法

いつからかファンあたりからカチャカチャという音が出るようになってしまった。 ファンが回っていないときは音が出ないのでファンが原因だと思うのだが。 裏蓋をあけてファンを取り出し、エアダスターを噴射してみる。 そのときは異音は出ないので、ファン以外に原因があるのだろうか?と思ったり。 それでもそうやってファンのホコリを払ってもやはり同じように異音が出る。

Thinkpad X1 Nano Fan

ファンが原因かそれ以外か?この状態ではらちがあかない。 交換部品を購入することにした。 幸い Amazon で入手できる。 AliExpress でも取り扱いはある。Amazon の半額程度で入手できるが敷居が高いのであきらめる。 到着まで2週間程度かかったが入手することができた。

しかし、残念ながらはずれを引いてしまったようだ。

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改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する 【おまけ】 HtmlBlock の改良

このエントリーは 改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する【追伸】 の続きです。

この方法を使ってパースした場合、 最後にHTMLを出力する段階で HtmlBlock をまとめるコードがあるのですが、 やっていることは同じ種類の HtmlBlock を一つにしているだけです。 しかし、 HtmlBlock を sealed class として用意しているので、それを まとめる だけの操作をするのにもこれだけのコードを書く必要があります。

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改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する 【追伸】

このエントリーは 改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する 【後編】Bold パーサーを追加してみる の続きです。

後編では Hello, **World**! Hello, *Again*! というイタリックとボールドマークアップが混在した文字列をパースしました。 このとき、パーサーはイタリックやボールドの開始・終了に相当するマークアップ文字列を見つけてそれを <i></i> とか <b></b> に変換するという 発想で実装していました。

別の考え方として、イタリックのマークアップで囲まれた部分がイタリック属性を持つ文字列(ここでは Again がイタリック属性を持つ文字列)、 ボールドとしてマークアップされた部分がボールド属性を持つ文字列(ここでは World )という発想もあり得ます。 直接HTMLへ変換するのではなく、いったんASTに変換したいなどといったケースでは、このような発想でパーサーを書いた方がよいでしょう。

今回は前回のコードを修正して、 この 別の考え方 で実装してみます。

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改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する 【後編】Bold パーサーを追加してみる

このエントリーは 改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する【前編】 からの続きです。

前編で Hello, *World*! Hello, *Again*! という文字列を自前で実装したパーサーコンビネーターを使ってHTMLに変換しました。 後編ではボールド用マークアップが混ざっていてもうまくパースできるのか調べます。

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改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する【前編】

以前に改善版) kotlin でパーサーコンビネータを実装する を 書いたのですが、 その後さらに改良した。

ここでは Hello, *World*! という文字列を自前で実装したパーサーコンビネーターを使ってHTMLに変換することを考えます。

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US配列キーボード搭載のラップトップパソコン

たとえば国産PCメーカーがJIS配列を出すのは当然としても、 MS(Surface)やASUS, Acer, Lenovo(Thinkpadは除く) などが日本向けのラップトップパソコンで US 配列のキーボードを(ほとんど)売らないのが残念。 DELL もフラッグシップブランド以外ではたいていJIS配列キーボードしか選択しかない。

結局のところ日本国内ではUS配列のキーボードを出しても十分な数売れないから出さないのだろう。

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mdtohtml を Spring Boot でつくる

本当は https://github.com/gomarkdown/mdtohtmlを使えばよいだけの話なのだが、 go をインストールしていないマシンで JavaVM はインストール済みだったので、 https://github.com/JetBrains/markdown と Spring Boot をつかって mdtohtml と(だいたい)同じように機能するコマンドラインツールをつくった。その備忘録です。

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Kotlin で Maybe その3

以前に Kotlin で Maybe その2 普通に Optional を使う というエントリーを書いたのだが、その後、kotlin で Generics を使った Maybe を使うと より自然に違和感なく 値があったりなかったりする値 を扱う状態をコードで表現できることがわかったので、それを書き残しておく。

なお、もっと以前に Kotlin Sealed クラスを使った Maybe の実装というエントリーでも Generics な Maybe を書いていたのだが、そこから多少改良した。

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Kotlin Multiplatform 2.0.0 Kotlin/JS でテストを書く、生成したライブラリをHTMLから使用する覚え書き

Kotlin Multiplatform 2.0.0 Kotlin/JS, webpack で sayHello するライブラリをつくるところまで の続きです。

この sayHello ライブラリのテストを書きたいのだが、書き方がわからなかったので、調べました。 結論としては、このKotlin オフィシャルページの説明の通りです。 ここではテストに Firefox を使うので、 実行するOSに Firefox がインストールされている必要があります。

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Shap-E によるプロンプトまたは画像からの 3D データの生成

昨日 threestudio と Stable Zero 123を試したところですが、 別の方法で平面画像から 3D データ作成できないか調べてみたところ Shap-E https://github.com/openai/shap-e があることを知る。

A coffee cup

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threestudio と Stable Zero 123 による 2D から 3D への変換

threestudioStable Zero 123 を使って 2D画像を3Dデータにして Blender にインポートまで。

Converting a dog image 2d to 3d

stablility.ai のページ Stable Zero123 のご紹介: 単一画像からの高品質3Dオブジェクト生成 にも 24GBのVRAMを推奨 と書かれている。

12GB の GPU では難しいのかと思ったのですが、 設定を変更すればOKとの情報があったので試みました。 この環境でもこの犬の画像(threestudio の load/images/dog1_rgba.png ) については3Dに変換することができました。

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