結論 Use Option as Meta key にチェックを入れる。
» Read Moreその2の続きです。 今まではパーサーが letter, zeroOrMore しか用意していなかったので、 HelloWrold! などという中途半端な文字列をパースする例で説明していた。 今回は普通に Hello, World! 文字列をパースできるように、 one, and および seq パーサーを追加します。
» Read More改善版2024)Kotlin でパーサーコンビネータを実装する HtmlWriter の導入で書いたコードを TypeScript に書きかえます。
» Read More改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する HtmlWriter の導入で書いたコードを JavaScript に書きかえたのでその覚えがきです。
» Read Moreこのポスト 2024年改訂版) データ変換を Writer Monad 的に処理する を書いていて このパーサーコンビネーター( 改善版2024)kotlin でパーサーコンビネータを実装する 【おまけ】 HtmlBlock の改良) は Writer モナド的な発想で書けばもう少しパーサーのインタフェースがシンプルになることに気づいた。
その覚え書きです。
» Read Moreデータ変換を Writer Monad 的に処理する その1というポストを一年くらい前に書いたのだが、 今時点で最新の kotlin で作動させようとしたところ、 このコードが作動しなくなっていた。
» Read MoreKotlin で Maybe その3をベースにさらに修正した。 Maybe を monad にする覚え書き。
» Read Morebox.com の個人アカウントで OAuth2 を使って、ファイルをアップロードして新規作成/更新/ファイルリストの取得を試した。 言語は Node.js、もう非推奨らしい。(詳細はこちら https://github.com/box/box-node-sdk)
box.com といえば基本企業が対象なのだろう。個人アカウントの場合での情報が見つからず四苦八苦した。 とくに、ネットにある情報をみると「管理者に承認してもらうためにリクエストを出す」というプロセスの説明が出てくるのだが、 個人アカウントの場合、管理者へのリクエストとか出せない。 そして結論としては、そのプロセスは(個人アカウントでは)不要。 自分の個人アカウントで管理しているクラウドファイルストレージにAPIアクセスするのだから、 たしかに承認とかいらない。 個人アカウントと企業アカウントでできることが異なるようなのだが、その違いも良くわからなかった。 個人ユーザーとか端から相手にしていないのだろう。
» Read Moreそもそも OAuth2 で認証する場合は、管理者への承認プロセスとかはもともと不要だった気がする。
自分用のちょっとしたライブラリを local maven に publish しておくと便利。 その方法とそれを使う方法。
» Read More以前に QuickJS を WebAssembly に変換して ブラウザ上で使う というポストを書いたのですが、 その後、もっと良いガイド Running self-hosted QuickJS in a browser があったので、こちらの方法でやり直します。
この方法であれば、 https://github.com/justjake/quickjs-emscripten を使うことで、emcc コマンドが不要。 自分で emscripten をインストールしなくてよいので助かる。
» Read More新しく Chromebook を入手したので、執筆環境を構築中。 ローエンドのマシンですが、出たばかりの機種だからなのか(メモリが DDR5, WiFi 6E をはじめとして...) ものすごくキビキビ動きます。やる気が出る(たぶん)。
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