事前にテキストアンカーとその出現ページを記録しておいた json をファイルとして用意しておいて、それを読み取りながら、参照ページを書きかえるようなケース...などで役に立つコード断片のメモ。
» Read MoreEPSファイルを 300 の 解像度で開いて、 200px の横幅にリサイズした上で、JPEG形式で保存する。
» Read MoreInDesign では XML文書を流し込み組版するための仕組みが予め備わっています。 所定のルールでXMLを書いておき、それを所定の方法で読み込めばよいだけです。
» Read MoreInDesign上で選択しているテキスト範囲をXMLツリー(構造)に関連づけ&結果をXMLファイルとして出力するための jsx を書いたのでメモ。
» Read Moreターミナルから InDesign CS5 用スクリプトが実行する方法です。 この方法を使えば、ESTKを起動しなくても ExtendScript をターミナルから実行できるので、vim などでコードを書いていると便利な場合があります。 特にESTKのテキスト編集機能は気に入らない場合には。
» Read MoreHTMLのテーブルをそのまま ExtendScript 経由で自動組版しようと思っている。 当然 colspan, rowspan がガンガンにはいっている。 CSSで指定されているボーダーにも対応しなければならない。
» Read More多言語に展開するドキュメントを制作する方法としてもっとも標準的なのは、 XMLで内容を記述して、何らかの方法で読みやすい形式(PDF,HTML等)に変換する という手法だと思う。
» Read Moreアジャイル とは、ソフトウェア開発手法の一つで、 小さな機能を短い期間(一週間程度)で積み重ねるように開発する(反復開発)することで ソフトウェアを開発していく手法です。
» Read MoreoXygenのoXygen Authorの作者モードでは、 EPSは表示できないが、SVGは表示できる。
また、Apache FOP を使って変換する場合も、PDFに直接出力する場合は、EPSは使えない。
※PostScriptに書き出す場合は、EPSを扱える。
XMLデータからDTDを作成するには trang を使用すると簡単に作成できます。 完全に自分が意図したDTDにするには、Trangで得た出力からさらに修正する必要がありますが、InDesign+XMLで使用するような簡単なXMLを扱う場合は、ほとんどこれで十分です。
» Read MoreInDesignでXML書き出しするときに、改行情報はどうなるのか?の調査。
» Read MoreInDesign CS3 でJavaScriptを使って自動組版する場合に毎回使うちょっとしたテクニックを整理しました。
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