以前にGolang で JSON を Marshal, Unmarshal する というエントリーを書きましたが、その続きです。 ファイルとして用意してある json データを読み込んで使う方法。
» Read More二つのリストがあり、 (1)両方のリストに含まれているもの、 (2)はじめのリストにだけ含まれているもの、 (3)あとのリストにだけ含まれているもの、それぞれを計算する必要が発生。 エクセルでそれを行うには countif を使う。
こんな風に:
これを Golang で実装した。(覚え書き)
» Read More関数型オブジェクト指向プロラミングを JavaScript に翻訳する というエントリーを2年前に書いた。 Haskell のオブジェクト指向的なコードを JavaScript に書き直したエントリーだが、今読み返してもいまいちピンとこない。 ならば Golang で書き直してみよう。 Golang であれば、JavaScript と違って型を明示的にコード中にかけるので、わかりやすくなるのではないか?
» Read MoreGo言語では first class functions とやらで、関数はファーストクラスオブジェクトであり値のように使うことができる。 そして、この関数の型(どんな型を引数にとってどんな型を返す、という情報)に名前をつけることができる。
» Read Moreパーサーコンビネータについて調べていて、 そもそもその元になる概念としてコンビネータがあることを知る(いまさら?!)。 つまり、パーサーコンビネータはいろいろあるコンビネータの中の一つ。 そして、いろいろあるコンビネータの中でもっとも有名なのが Y コンビネータとか Z コンビネータらしい。 そして、コンビネータを構成するパーツの一つがラムダ(式)とか無名関数であると。
名前付き関数はいつも使っていて、そして名前無し関数(無名関数)も結構使う。 では、ラムダ(式) と無名関数ってイコールじゃないの? と思って調べるもよくわからない。
Wikipedia によると: 「プログラミング言語における無名関数(英語: anonymous functionあるいはnameless function)とは,名前付けされずに定義された関数のことである.無名関数を表現するための方法には様々なものがあるが,近年主流となっているのはラムダ式による記法である.」 ということで、ラムダ式(という概念)をプログラム言語で表現するときに使うのが無名関数(または匿名関数)と考えて問題なさそう。
パーサーコンビネータや Yコンビネータを理解するための最初の一歩としてラムダ式を把握する。
» Read MoreGo で listFiles する方法 の改良版。
» Read MoreGolang では named type に対して method を生やすことができる。 これが Java などでクラスがあると便利だった機能の代替として使える。
» Read MoreGolang でのソート処理をメモ。
» Read Moreこのサイトのエントリーを全部取得してリストにして、それをたとえば10エントリーごとに分けてページネーションしたい、のような場合の話。 元のリストから n個ごとに分割したサブリストをつくりたい、というケースは結構ある。
» Read More追記 kotlinの場合はこちらを参照。
ポケモンのタイプ別にポケモンリストを用意する例。 Golang の マップでそれを実装方法の備忘録。
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