結論 Use Option as Meta key にチェックを入れる。
» Read Moreもうこれ何度目?とにかく macbook air m1 に GNU Emacs 28.2 をインストールしたのでメモる。
» Read More諸事情により macOS を初期化して再設定することになった。 デフォルトのログインシェルは Zsh なので、これを Bash へ変更した。 これは 以前にも書いたのですが、 基本的にこのページ https://ed.com/bash-from-source/ の通りにセットアップするだけです。 ただ、macOS Sonoma でやってみたところ、いくつか躓いた点があったので備忘録として書き残します。
» Read Moreいつも US Keyboard を使ったマックでは、日本語と英語入力の切り替えを Command + Space で行っている。
Macで日本語入力ソースに切り替える https://support.apple.com/ja-jp/guide/japanese-input-method/jpimf6ffb247/mac この辺の話。 毎回セットアップのたびに右往左往しているので、記録しておく。
» Read More前のエントリー MacBook Air M1 に bash と emacs のセットアップ備忘録の補足です。
» Read Morejq をソースからインストールしたので備忘録を残す。
いつまで耐えられるかわからないが、 とりあえずこの MacBook Air M1 には Homebrew を入れないと決めている。 そして、 jq を使おうとしたら当然コマンドが存在しない。
jq も簡単にソースからビルドできると思ったがそうはいかなかった。
最初に jq 1.6 を試したが、 oniguruma の部分が解決できなかった。 jq 1.5 はビルドできた。
» Read Moreそろそろ シリコンマックに移行しないと……と思い立ち先月 MacBook Air M1 を購入した。 それが今年のWWDCの前だったので、それまで待って発表内容を見てから購入すべきか悩んだ。 しかし、刷新された MacBook Air 2022 が出る、という噂があったので、 既存の MacBook Air が廃盤になって購入できなくなると困るという考えがあった。 12inch MacBook のときがそうだったように、入手しようか悩んでいるうちに廃盤になって購入できなくなるのは避けたい。 それに、仮にその新しい MacBook Air 2022 が素晴らしいものだとしても、 ここ最近の円安により相当値段が高くなることが予想されたので、 十分実用的だと感じている MacBook Air M1 が10万円ちょっとで買えるならば、 どのみち、新しい MacBook Air 2022 を買うことはないだろう。 それならもう開催前にオーダーしてしまおう。 最悪のケースでも 2週間以内なら返品できるわけだから、などと悩みつつ購入。
» Read MoremacOSまたは Chromebook のLinux において、Emacs で編集しているときに現在のカーソル行にある URL をブラウザで開く方法を調べた。
» Read MoreWnn7 を macOS Catalina + emacs 26.3 nox で使う, VirtualBox + FreeBSD 10.4 を利用 では 製品版CDROM の内容でインストールを進めていましたが、 こちらから FreeBSD アップデートパッケージ が配布されていることが判明。 なるべく最新のものを使いたいので、このアップデートを適用してみます。
» Read More随分前には ThinkPad X230 + Ubuntu + VirtualBox + Vine Linux + Wnn7 の組合わせで、運用していたこともあったが Wnn7 のためだけに VirtualBox をバックグラウンドで起動しておくのが負担になっていつしか使わなくなってしまっていた。
しかし、M1 chip 搭載の Mac が登場したことで、バッテリー効率が飛躍的に良くなったらしい。 それならば M1 MacBook Air などで、Wnn7 を常用する環境つくることできるのでは? と思いリサーチを始めた。
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