Kotlin で Maybe その3をベースにさらに修正した。 Maybe を monad にする覚え書き。
» Read More以前に Kotlin で Maybe その2 普通に Optional を使う というエントリーを書いたのだが、その後、kotlin で Generics を使った Maybe を使うと より自然に違和感なく 値があったりなかったりする値 を扱う状態をコードで表現できることがわかったので、それを書き残しておく。
なお、もっと以前に Kotlin Sealed クラスを使った Maybe の実装というエントリーでも Generics な Maybe を書いていたのだが、そこから多少改良した。
» Read More随分以前に Kotlin Sealed クラスを使った Maybe の実装というエントリーを書いたのだが、 Maybe を使う目的が 値があったりなかったりする値 を上手に扱いたい、ということであれば、 わざわざ自前で定義するのではなく、 (Java とか Kotlin の世界では)java.util.Optional を使えばいいじゃないか。
» Read MoreKotlin の Sealed クラスを使えば、 代数データ型の直和型を表現できる、という情報を得たので、MaybePokemon クラスをつかって試してみた。
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