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Claude Code で 自然文からSQLを生成 Text-to-SQL

自然文をSQLに変換する技術(Text-to-SQL)というのは LLM が登場する以前から存在しているらしい。 LLMを使うことでこれが業務に耐えられる品質になったとかなんとか(よくしらない)。 実際に Claude Code を使ってこれを試してみると確かにこれは機能する。 大量のテーブルがあるデータベースに対して、スキーマとその注釈(コラム名への日本語名マップのような情報)を用意して Claude Code に、「2025年1月から10月までの売上を知りたい」のように自然文で問いかけるとSQLを生成してくれる。

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リストから 任意の列数を持つ HTML テーブルを生成する

リストを n 個ごとに分割する ファイナルアンサー の応用例です。

ポケモンリストをHTMLテーブルに変換するのですが、 クライアントブラウザの幅に応じて 3列とか5列に切り替えたいとする・・・ということを考えます。

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ノイズから画像を創り出す機械学習 DDIM

denoising diffusion implicit models wiht kaokore

Denoising Diffusion Implicit Models を試した。 このページではデータセットは oxford_flowers102 を使用していますが、それに代えて 顔コレ および ポケモン データセット を使ってトレーニングしてみました。

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やり直し Haskellでポケモン組み合わせ問題を解く

Haskellでポケモン組み合わせ問題を解く というエントリーを書いたのですが、 よく見てみると結果のポケモンペアのリストに (Pikachu(electric),Squirtle(water))(Squirtle(water),Pikachu(electric)) が両方含まれていました。 これは、ポケモンの前後が入れ替わっただけでペアとして実質同じ内容なので同じペアとして扱いたい。 つまり、これらの一方のペアは結果のリストから除外したい。

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Haskellでポケモン組み合わせ問題を解く

ポケモンリストから二匹のポケモンを一組とした組み合わせをつくりたい。 ただし、同じポケモン同士やタイプが同じポケモン同士は除外する(つまり、ペアとするポケモン同士は別のタイプを持つようにする)、という問題を考える。

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ポケモン名のリストから最も出現頻度の高いポケモンをみつける(Kotlin編)

決定木のプログラミングをしているときに必要になった関数。 これを備忘録としてメモしておきます。

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ポケモン名からタイプを引く, pandas と openpyxl を使ってエクセルデータを読み取る

ポケモンタイプ一覧表

こんなエクセルデータの表 pokemon-type-table.xlsx があったとして、それを読み取る。 そして ポケモン名からポケモンタイプを引けるようにする。

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