本当は https://github.com/gomarkdown/mdtohtmlを使えばよいだけの話なのだが、 go をインストールしていないマシンで JavaVM はインストール済みだったので、 https://github.com/JetBrains/markdown と Spring Boot をつかって mdtohtml と(だいたい)同じように機能するコマンドラインツールをつくった。その備忘録です。
» Read MoreKotlin/JS 経由で JavaScript から DateTime を扱う場合 java.time.* を使うことができない。 その代わり kotlinx-datetime を使えばよいとのことでこれを試す。
例として、2つの期間 a, b を比較して、その状況を返すライブラリを考えることにする。 たとえば...
本当は、2つの期間のとりうる関係の全てのケースを考慮した判定器を考えたいのだが、 話が込み入りすぎるので、ここでは2つの期間に重なりが あるか or ないか の 2つのケースだけを判定する isOverlapped 関数を実装することにする。
» Read More最終的には クライアント側は React で実装、サーバ側は Spring Boot で実装して JSON データをやり取りしようという算段です。 まずは、Spring Boot で JSON を返すエンドポイントをつくるところまでの覚え書き。
» Read More先日の Cloud Vision API を使う Python3 編 に続いて Spring Boot Kotlin での Cloud Vision API の OCR のコード覚え書きです。
Python で既に書いたコードを Kotlin に移植しました。 Spring Boot は今まで使う機会がなかったのですが、 今回使って良いと思ったのは gradlew bootJar するだけで executable な単一の jar ファイルを生成してくれることです。
ただ Python のようにスクリプトファイルひとつで処理できるような小さな処理に Spring Boot を使うのは気が重いですね。
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