Vector Graphics を扱うアプリを書いているのだが、 普通の raster 画像のインポートをサポートしたい。
関連しそうな技術を調べてみると テキストから画像を生成するAIで、 ベクターデータを生成するものがあった。
これはすごいが、今のところはラスター画像をSVGに変換できればそれでよい。 さらに調べてみたところ potrace というものが存在していた。
このように白黒の raster 画像をベクターデータに変換するツールです。
» Read MoreQuick, Draw! というプロジェクトがあります。 ここで描かれた落書きデータの入手方法がこちらで説明されているので、kotlin でパースして SVG に変換してみました。
ゆくゆく ss one のプロジェクトで、 これを何かに活用できないかとは思っている。
» Read More随分前にGroovy で SVG を出力して、六角形のフラクタル図形を書いたというエントリーを書いたのですが、 それを Kotlin に移植しました。 あとで Haskell にも移植するつもりなので、そのとき移植しやすいように Haskell に寄せて記述したつもりです。
Groovyのコードでは、描画色をカラフルにしていましたが、これは白黒です。
» Read More歯車風の見た目の 設定アイコン をSVGで描画しようとおもった。 歯車の図形は円周上の点を計算してそれをつなぐとうまく描画できそうなので、 円周上の点の計算とそれらを組み合わせて図形をSVG描画する方法についてコードをまとめておきます。
» Read More以前に書いた Kotlin による簡易SVG parser の実装実験 を使って自前のAndroidアプリのアイコン描画などを行っていたのだが、 そんなの標準に提供されているライブラリで対処できるだろう、と思って調べたところ対処できたのでメモしておきます。
» Read Moremake の wildcard 指定がわかりづらい。
» Read MoreSmall Sketch という Android アプリのアイコンで星型を使いたくなったので、星をSVGで記述する必要が生じた. 星は円周上の5つの点を直線で結ぶとできる図形. 円周上の点の計算といえば三角関数、それから直線の交点の計算、それらの点を結ぶと星のパスが描画できる. これらの計算処理をまとめます.
» Read More単に SVG を PNG に変換したいだけならば、 たとえば inkscape コマンドがあれば簡単にできる。 ただ、今回は諸事情により 画像変換だけでなく、さまざまな加工処理を連続して行いたかったので、 Groovy でそれらをまとめて処理することにした。
» Read MoreAndroidアプリに使用するちょっとしたアイコンをコードで直接生成することがある。
» Read More以前は、R.drawable.ic_menu_back といった戻るボタンのリソースが標準であったような気がしたが、見つからない。標準の android のアイコン一覧を探したところ、こちら にそれがあり、リソースは material-design-icons から入手できるようだ。
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