Golang を使ってウェブサーバに POST する最小限のサンプルをつくる。 POSTを受けるサーバは Micronaut で用意する。
» Read Morefop コマンドが既にあるとして、fo から pdf への変換は、 fop src.fo result.pdf
するだけの話。
詳細は このページ を参照のこと。
しかし日本語文字列を含んだ fo を処理すると、日本語部分が意図通りには出力されない。
これを解消してみます。
デバッグのためのテストとして json を POST して json を返すウェブサービスを Micronaut でつくる話。
» Read Moreデバッグのためのテストとして json を返すウェブサービスを Micronaut でつくる話。
» Read Morehugo という静的サイトジェネレータを使いはじめて、 急にこのブログサイトのオレオレ静的サイトジェネレータがみすぼらしく感じはじめた。 ならば、このブログサイトも hugo で構築すればいいじゃないか、と思ったのだが、 hugo 用の気に入ったテーマが見つからない。
hugo で使うコンテンツは markdown で記述するのだが、それをHTMLに変換するエンジンには goldmark という golang 製の markdown パーサーが使われているという。 ならば、変換部分だけは goldmark を使うことにして、残りのサイト構築部分は既存のものを流用しつつ 良い感じにすればいいんじゃないの?ということで、オレオレサイトジェネレータの刷新がはじまった。
その顛末は長いので割愛するが、肝心の markdown を HTML に変換する goldmark がすばらしく便利なので、 そこだけ紹介します。
» Read MoreWnn8 server + Wnn7egg + Emacs の組合わせで日本語入力しているが、なんか変換結果を学習してくれないのです。 単に自分が設定を間違えているだけだと思う。 しかし、少し調べたくらいでは解決方法がわからなかったので、 試しに Wnn7egg に代えて tamago-tsunagi を使うことにした。 インストールしてみると、問題なく使える。目的の変換結果の学習もしてくれる。 とりあえず当初の目的は果たしたので、しばらくは tamago-tsunagi を使い様子をみよう。
» Read Moreとは言っても、M1 Mac ではなく、手元にある Intel Macbook Air にまずはお試しでインストール。
Parallels Desktop 16 for Mac のトライアルをダウンロードしようとすると、 ゴールデンウィーク向けのプロモーションとかで 25% OFF クーポンのオファーがあり、 もうこれ買うしかないのか、とか思いつつも、まずはトライアル。
インストールは簡単で、Ubuntu Desktop のインストールも、iso イメージファイルを指定するだけで あとはいつも通りです。 ただし、Parallels のアカウントを作成しないと試すことはできません。 これは少し煩わしく感じますが仕方ありません。
» Read Moreこんな古いマザーボードを今の使っている人はほとんどいないと思うが、とりえあず備忘録。
» Read More歯車風の見た目の 設定アイコン をSVGで描画しようとおもった。 歯車の図形は円周上の点を計算してそれをつなぐとうまく描画できそうなので、 円周上の点の計算とそれらを組み合わせて図形をSVG描画する方法についてコードをまとめておきます。
もう数年前から音楽の聴き放題ストリーミングサービスは Amazon Music 一本で來た。 もともとは、聴きたい曲で、Amazon Music で聴けない曲が YouTube Music にあったので、フリートライアルをはじめたのだが YouTube Music がすばらしすぎるので乗り換えるかも。
» Read More少し前に Wnn7 + VirtualBox + FreeBSD 10.4 の環境をつくった。 しかし良く調べてみると Wnn8 を使えば、あんな苦労はしないで、最新の FreeBSD 12.2 に普通インストールできるらしい。 しかも Wnn8 で wnn7egg がそのまま使える。さらに Wnn8 は今でも購入することができる。
ならばということで、NUC ( NUC6CAYH ) を用意して Wnn8 サーバをつくることにする。 今回はその作業の覚え書きです。
» Read More諸事情により Android Studio を使わないでライブラリはつくるようにしています。 その場合の Junit4 と Robolectric を使った 一番簡単なテストの書き方を覚え書きとしてここに残します。
更新 2022-10-07 : このエントリーの内容は古くなったので、そこそこ最近の環境にあわせたプロジェクトを作成しました。 こちらのエントリー(現時点での Android Robolectric テスト、一番簡単なプロジェクト例)をご覧ください。
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