WPFアプリケーションを Visual Studio を使わないで、dotnet コマンドとエディタだけでつくる覚え書き。
前回は、ユーザーコントロールを同じプロジェクト内で作成した。 これを今回は、別プロジェクトとして作成し、それをメインのプロジェクトから参照する形にした。
WPFアプリケーションを Visual Studio を使わないで、dotnet コマンドとエディタだけでつくる覚え書き。
前回は、MainWindow に直接 TextBlock を配置して Hello, World! していたが、 今回は、ユーザーコントロールを経由して Hello, World! する。
コンソールアプリケーションを Visual Studio を使わないで、dotnet コマンドとエディタだけでつくる覚え書き。
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PyTorch + fastai だけでなく、 Lobe( https://www.lobe.ai/ ) や Google Vision AI にしてもそうですが、 無料で画像分類を試すことができます。 もう、この程度のことでは、誰も驚かない時代になった。
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しかし、ある程度の分量を、複数の日本語テキストファイルで扱う場合、これでは困ることが増えてきた。 やはり、ターミナルで普通に日本語が使いたい。 とりあえずは、その手の場合は mac を使うことで済ませてきたが、 そのためだけに mac を使うのも面倒。
それで調べてみると、案外簡単に日本語がターミナルで扱えることが判明。
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こんなエクセルデータがあったとして、これを pandas で操作していく覚え書き。
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