途中 LAMMYを使うこともあったものの 基本的に uni-ball Signo を気に入って使い続けてきた。 しかし、もっとたくさんの色を使いたいなどの不満がにわかに高まってきてオルタナティブを探す活動を開始。 その結果、現在のところ、替え芯は無印良品「さらさら描けるゲルインキボールペン」、ペン軸はZEBRAの「サラサクリップ」を使う形で落ち着いてきた。
» Read More前回( Node.js での エクセルデータ読み込み )で、エクセルデータが簡単に扱えると思っていたが、 実践的なデータを使って前のコードで処理したところ、ハングアップしてしまい作動しない. よくコードを見てみると xlsx.utils.sheet_to_json として、エクセルデータ全体を json object に変換している. 推測ではあるがおそらくこれが原因であろう.
» Read More2019年は デニムのラージサイズのWeekly Dialy を使ってきましたが、
2020年用には結局ポケットサイズに戻しました.
デニムのカジュアルな感じもよい、
ラージサイズなのでたくさん書き込みができる、など
それになりに気に入って使っていたのですが、
使用頻度で言えば併用していた ポケットサイズの moleskine classic notebook が圧倒的でした.
カタログ系組版では、エクセルデータを起点としてカタログを組んでいく仕事があります。 いままではもっぱら Java / Groovy + POI を使って処理してきましたが、 Node.js でエクセルデータをパースできるか調べてみました。
» Read MorePixelbook Go が登場。
» Read MoreAdobe XD の ドキュメント構造は scenegraph.root をルートノードとした木構造として表現されています。
これらのノードをスクリプトから操作するには、この木構造をたどる必要があります。
いちいちたどるのは面倒なので、木構造からリストに変換することを考えることにします。
この問題をググってみると sumproduct 関数を使え、ということらしい。 あちこち見たのですが、結局一番わかりやすかったのが オフィシャルページの説明 SUMPRODUCT function です。
» Read Moreカスタムオブジェクトを Java側でつくって JavaScript であれこれしたい場合で、 そのカスタムオブジェクトが配列的なクラスの場合 list[0] のようにアクセスしたときに意図した値を返す方法.
» Read More今更な話題ですが 将来 nashorn (JEP 335: Deprecate the Nashorn JavaScript Engine ) が廃止になるらしい.
nashorn の代わりに Rhino で実行する方法を調査したのでメモします.
クライアントサイド/サーバサイド どちらからでも使える Javascript モジュールをつくる場合の備忘録。 ここでは、3x3 マトリックスを使って座標を別の座標に写す処理を行うモジュールを例に node.js のプロジェクトを作成してみます。
» Read More「入門 Haskell プログラミング」の Section 10 に Haskell で オブジェクト指向的なコード例が出ていた。 興味深い。ただ、Haskell のコードを見てもさっぱり意味がわからないので、JavaScript に変換してみた。 なお、本に出ているコードからは多少変えています。
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