fop コマンドが既にあるとして、fo から pdf への変換は、 fop src.fo result.pdf
するだけの話。
詳細は このページ を参照のこと。
しかし日本語文字列を含んだ fo を処理すると、日本語部分が意図通りには出力されない。
これを解消してみます。
とは言っても、M1 Mac ではなく、手元にある Intel Macbook Air にまずはお試しでインストール。
Parallels Desktop 16 for Mac のトライアルをダウンロードしようとすると、 ゴールデンウィーク向けのプロモーションとかで 25% OFF クーポンのオファーがあり、 もうこれ買うしかないのか、とか思いつつも、まずはトライアル。
インストールは簡単で、Ubuntu Desktop のインストールも、iso イメージファイルを指定するだけで あとはいつも通りです。 ただし、Parallels のアカウントを作成しないと試すことはできません。 これは少し煩わしく感じますが仕方ありません。
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Ubuntu Server 18.04 LTS のインストールには Ryzen 2400G というか Raven Ridge の ビデオドライバの関係で カーネルオプションとして nomodeset を指定する必要があるようです。 逆にそれさえ指定すれば問題はない。
諸事情により Ubuntu Server 18.04 上の Android Studio を MacBook 側にX11(XQuartz) を使って表示させて使っているのだが、そのとき Ubuntu Server 上で毎回 DISPLAY 変数を設定するのが面倒だったので、自動でセットするようにした話。
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