Android 向けに開発している手書きアプリを Surface GO/Pro に移植しようと思いたち購入した Surface GO 3。 当初は Windowsタブレットとしてキーボードなしに使えるアプリにするつもりだった。 だから、Type Cover は購入しないで、既存の Bluetooth キーボードで間に合わせてきた。
以前のエントリー ブラウザのテキストエリアで Emacs キーバインド を使いたいで、Ctrl + N がブラウザで新規ウインドウを開くに固定されていて困る、という話を書いたのだが、Vivaldi ブラウザを使えば問題がないことが判明。
Vivaldi は設定で、Ctrl + N を無効にすることもできるし、 そもそもそのショートカット無効設定をしなくても、Ace をテキストエリアに使用すれば、 Ctrl + N は 正しく カーソルを次の行に移動してくれる。
Vivaldiのおかげで、ついに Ctrl + N の苦しみから解放された。
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前回は、ユーザーコントロールを同じプロジェクト内で作成した。 これを今回は、別プロジェクトとして作成し、それをメインのプロジェクトから参照する形にした。
WPFアプリケーションを Visual Studio を使わないで、dotnet コマンドとエディタだけでつくる覚え書き。
前回は、MainWindow に直接 TextBlock を配置して Hello, World! していたが、 今回は、ユーザーコントロールを経由して Hello, World! する。
コンソールアプリケーションを Visual Studio を使わないで、dotnet コマンドとエディタだけでつくる覚え書き。
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PyTorch + fastai だけでなく、 Lobe( https://www.lobe.ai/ ) や Google Vision AI にしてもそうですが、 無料で画像分類を試すことができます。 もう、この程度のことでは、誰も驚かない時代になった。
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» Read More本当は macOS で opencv4nodejs を 使いたいのだが、うまくいかない。 そこで、 Ubuntu 20.04 上で OpenCV 4.5.3 をソースからインストールした状態から opencv4nodejs をインストールして使うことができたので、その作業記録です。
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