macOSまたは Chromebook のLinux において、Emacs で編集しているときに現在のカーソル行にある URL をブラウザで開く方法を調べた。
» Read Moreサラサナノにのりかえた 的な話から3ヶ月経過、 相変わらずサラサナノばかり使っています。
前回のエントリーでは サラサナノ + 0.3mm のリフィルは使い辛いと書いていたのでしたが、すみません、違いました。 それは、使うノートの方の問題で、ノートの種類によっては 0.3mm のリフィルはとても機能します。
» Read Moreこの問題を解くHaskell による実装を書いたのだが、 結局のところ、対象となる文字列(画像ファイル名)の等価性をカスタマイズするために、 文字列を丸めてそれを使って等価性の比較を行っているだけ。 Haskell では、 Eq 型クラスを自前で用意した Item 型に実装する形で、 言語にもともと備えられている仕組みを 使っているのでコードとしてはわかりやすいのは確かだけれど。
そこでこの問題を Haskell 発想により近い形で JavaScript で実装しなおしてみる。
» Read More前回のエントリー微妙に揺れのある2つの文字列リストに対する積集合(Intersection)と差集合(difference)の計算 の Haskell 編です。
積集合と差集合とか書いて・・・途中で気づいたのですが、2つの集合の差だけを求めれば済む話だった。 Haskell 編では差だけを求めます。
» Read More微妙に揺れのある次のような 二つの文字列リスト(画像ファイル名)があるとする。
const listA = ['grape.pdf', 'apple_v1.pdf', 'apple_v2.pdf', 'lemon_v1.pdf', 'peach_v2.pdf'];
const listB = ['grape.png', 'lemon.png', 'strawberry.png'];
listA の画像から listB の画像をPDFからPNG変換して作成した、という状況。 変換し忘れている画像ファイル(PDF)を知りたい。 そんな場合の計算方法について考える。 なお、世の常として listB に listA には存在しない strawberry が間違って混入されている、という例になっている。
» Read MoreNode.js の xlsx モジュールを使って、データの入っている範囲を計算します。 その他、特定の行のデータを取得したり、列データを取得する方法について覚え書き。
» Read Moreこのエクセルデータのダウンロード: potate.xlsx
今 ExtendScript を使って markdown テキストを InDeisgn 文書に変換する方法を考えている。 その際に画像の大きさの扱い方で悩んでいたのだが、 pandoc で ICML を経由して markdown を InDesign にする場合は、 markdown で次のようにそれを指定できるらしい。
» Read MoreWindows の WSL みたいに MacOS でも軽快に(VirtualBoxやParallelsほどおおげさでなく)Ubuntuを使いたい。 と思っていたら Multipass を使えばよいだけだった。
» Read More以前のエントリー ブラウザテキストエリアで Emacs キーバインド を使いたい で、普通にブラウザで Ctrl + N が使える方法を探していたのだが、 ここしばらくは、 Windows11 で Vivaldi というブラウザを使うことで 回避してきた。
» Read More先日 markdown-to-ast を使って markdown をパースするというエントリーを書いたのですが、 markdown-to-ast は commonmark をラップしたライブラリだとの情報を得た。
それならば、markdown-to-ast を使うのではなく、直接 commonmark を使ってみることにする。
» Read More文字スタイルをスクリプトでつくって適用する方法を調べた。
それを使って Hello, World! を生成して、段落スタイルと文字スタイルを適用するスクリプトを書いたので 備忘録を残します。
» Read Moremarkdown で記述されたテキストをパースしてあれこれしたい場合。 markdown-to-ast が便利そうなので、使ってみた。 これはすごい便利。
» Read More2022-04-04 更新: commonmark 編を書きました。