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WSL2 で Wnn8 を使う

以前に NUC に FreeBSD 12.2 をインストールして それを Wnn8 サーバにした というエントリーを書いた。今回これを Windows 10 WSL2 に移行したので、その備忘録です。 Wnn8 は WSL2(Ubuntu 20.04 LTS) 上で動きます。 インストールしただけでは、jserver, dpkeyserv が自動起動しないので、そこを手当てする必要がありました。 クライアントは emacs で使う tamago-tsunagi です。 X11用のクライアントは使っていません。

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Alacritty を Windows 10 でも使用

Ubuntu で使っている Alacritty を Windows 10 でも使いたいと思い調べた。普通に対応していた。 WSLのシェルとして使うことも当然できる。

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GA-F2A88XN-WIFI に Windows 10 をインストール / お使いのPCに必要なメディアドライバーがありません

諸事情により 今度は Windows 10 を GA-F2A88XN-WIFI にインストールすることになった。 Ubuntu では、Bluetooth の作動が不安定 というエントリーを書いたが、 Windows 10 では、OSインストール直後は Bluetooth の認識すらされなかった。 ただし、Intelのサイトから Intel Dual Band Wireless-AC 7260 + Bluetooth 7260HMW のドライバをダウンロードしてインストールしたらすべて問題なく作動した。

それより、今回は「お使いのPCに必要なメディアドライバーがありません」問題で Windows 10 のインストールに半日以上費やすことになったので、その備忘録です。

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スターバックスコーヒーのコースターの正規品がほしい

starbucks-coffee-coasters

左が最近メルカリで購入したもの。 右が 20年ほど前に自分で購入した本物。 入手してから気づいたのだが、これはどうもレプリカ・・・というか偽物な気がします。 本物か偽物か確認しようがないのですが。

落札時には偽物の可能性を考えたことがなく安易に落札、ちょっと残念に思っています。 使い勝手は問題ないのですが。

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Kotlin Script が便利 Javaのライブラリも使える

Kotlin が気軽に使える Kotlin Script 便利です。 インストール方法や使い方の詳細はこちら Kotlin Scripting Examples: kotlin-main-kts usages をご覧ください。

kotlin 関連のインストールがされている前提ですが、以下のように kotlin script を実行できます。

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Node.js + Underscore でcountif を使って2つのリストから重複した要素のみのリストを作り出す

二つのリストから countif をつかって 両方のリストに重複して含まれている要素のみを取り出したリストをつくる.

これを Node.js + Underscore で実装した。(覚え書き)

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Excel の countif 関数的なものをGolangで実装した

二つのリストがあり、 (1)両方のリストに含まれているもの、 (2)はじめのリストにだけ含まれているもの、 (3)あとのリストにだけ含まれているもの、それぞれを計算する必要が発生。 エクセルでそれを行うには countif を使う。

こんな風に:

Excel

これを Golang で実装した。(覚え書き)

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関数型オブジェクト指向プロラミングを Golang に翻訳する

関数型オブジェクト指向プロラミングを JavaScript に翻訳する というエントリーを2年前に書いた。 Haskell のオブジェクト指向的なコードを JavaScript に書き直したエントリーだが、今読み返してもいまいちピンとこない。 ならば Golang で書き直してみよう。 Golang であれば、JavaScript と違って型を明示的にコード中にかけるので、わかりやすくなるのではないか?

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Golang や Kotlin で関数の型を定義する

Go言語では first class functions とやらで、関数はファーストクラスオブジェクトであり値のように使うことができる。 そして、この関数の型(どんな型を引数にとってどんな型を返す、という情報)に名前をつけることができる。

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ラムダ(式)を javascript と kotlin script と golang で使う

パーサーコンビネータについて調べていて、 そもそもその元になる概念としてコンビネータがあることを知る(いまさら?!)。 つまり、パーサーコンビネータはいろいろあるコンビネータの中の一つ。 そして、いろいろあるコンビネータの中でもっとも有名なのが Y コンビネータとか Z コンビネータらしい。 そして、コンビネータを構成するパーツの一つがラムダ(式)とか無名関数であると。

名前付き関数はいつも使っていて、そして名前無し関数(無名関数)も結構使う。 では、ラムダ(式) と無名関数ってイコールじゃないの? と思って調べるもよくわからない。

Wikipedia によると: 「プログラミング言語における無名関数(英語: anonymous functionあるいはnameless function)とは,名前付けされずに定義された関数のことである.無名関数を表現するための方法には様々なものがあるが,近年主流となっているのはラムダ式による記法である.」 ということで、ラムダ式(という概念)をプログラム言語で表現するときに使うのが無名関数(または匿名関数)と考えて問題なさそう。

パーサーコンビネータや Yコンビネータを理解するための最初の一歩としてラムダ式を把握する。

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ExtendScript から https にアクセスする

ExtendScript には Socket があるので、http のように SSL でない ウェブリソースにアクセスすることができる。 しかし、SSL 化された https のウェブリソースにはアクセスする方法がない・・・と思っていたのだが、 なんと macOS では curl を経由すれば簡単にできることが判明した。

Windowsの場合も VBScript を経由することで実現できるようです。 詳しくは restix をご覧ください。

wttr.in with vscode

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ExtendScript で Underscore.js を使う(その2) webpack 編

ExtendScript で Underscore.js を使う(その1) rollup 編 で rollup + babel + Underscore.js を試したのだが、 rollup を webpack に差し替えての Underscore.js を試したのでその備忘録。

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