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uni-ball ONE F と エナージェルインフリーの替芯 と サラサ ナノ

サラサナノにのりかえた 的な話から9ヶ月経過、 相変わらずサラサナノを使っています。 ただし、中身はエナージェルインフリーの替芯です。

一方で、実は一ヶ月ほど前に uni-ball ONE(ユニボール ワン)F を入手してテスト的に使いはじめたのです。 中身は 無印の「替芯 ゲルインキボールペン」 です。

sarasa-nano vs uni-ball ONE F

そもそもの動機はエナージェルインフリーの書き味が良き!となって、しかし、あの純正軸はほんとに嫌(個人の感想です)なので、 それ用の気に入った軸を購入しようと文具店を散策していたところ、uni-ball ONE F を見つけた次第。

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一次関数の傾きと切片を人工ニューロンを使って推測する

初めての TensorFlow.js」の8章にニューロン一個を使って一次関数を導く例が出ていた。

任意の一次関数の x,y のセットを機械学習させることで、 y = a*x +b の a(傾き)と b(切片)を機械的に見つけることができる、という話。 そこで、これ相当の機能を自前のコードで実装することを試みた。

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TensorFlow.js で画像操作

テンソルの操作になれるために、TensorFlow.js を使って画像を操作する練習。

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Word2vec, Wikipedia の日本語コンテンツを入手してトレーニング(備忘録)

Word2vec ... いまさら感がありますが、Wikipediaダウンロードから手順を書き残します。

使用した環境は Ubuntu 22.04 LTS です。

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ポケモン名のリストから最も出現頻度の高いポケモンをみつける(Haskell編)

ポケモン名のリストから最も出現頻度の高いポケモンをみつける というエントリーを書きましたが、その内容を Haskell へ移植しました。

あとで、備忘録として移植手順を書き残すつもりですが、今はまずは結果だけメモします。

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ポケモン名のリストから最も出現頻度の高いポケモンをみつける(Kotlin編)

決定木のプログラミングをしているときに必要になった関数。 これを備忘録としてメモしておきます。

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Node.js での XML処理 fast-xml-parser いろいろ躓きポイントの整理

XMLデータをいい感じに javascript のオブジェクトに変換してくれる・・・という fast-xml-parser

実際に使ってみた結果躓いた点を書き留めます。

以前にも同じようなことしていた。 Node.js で XML文書をパース

このときは XMLのパースに xmldom を使っていた。 完全に覚えていない。

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HashMap のアイテムから特定のアイテムを取り除く (kotlin)

HashMapを生成して、その中のエントリーの種類に応じて別々の HashMap を生成するためのコード(備忘録)。

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ベジェ曲線を使って 円を描画する Java2D

取り急ぎベジェを使った円の描画を復習したので書き残す。

circle

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現時点での Android Robolectric テスト、一番簡単なプロジェクト例

Android Studio を使わない ライブラリプロジェクトで Robolectric テストをする一番簡単なプロジェクト例 というエントリーを2年ほど前に書いたのですが、いろいろバージョンアップされて古くなってしまった。このテストプロジェクトをそこそこ最近のAndroid開発環境で動くようにしたので、その備忘録です。 作動確認はしていますが、Robolectric よくわかっていないのでその点はご了承ください。

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Kotlin, repeat と until の使い分け

たとえば、0,1,2 という index を生み出す場合、いくつかの書き方がある。

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2022年9月末、徒然なるままに WSL systemd ほか

先日、Windows11 22H2 のアップデートがきた。待っていた systemd 対応がきたので、早速更新。 せっかくなので、Windows の回復を利用して、フルリセットに近い形で Windows11 22H2 を入れた。 始める前は Windowsの再インストールは気が重かったのだが、やってみたら簡単だった。以前はもっと大変だったという印象がある。まだまだ ChromeOS ほどではないにしても。 Windows11 22H2 をセットアップしたあと、通常手順で wsl --install してインストールしたところ、インストールされた Ubuntu は systemd に対応していなかった。 ちなみにインストールされたのは Ubuntu 20.04.4 LTS。 上記 microsoft devblogs を読み直してみると、Windows Insiders Build でないと systemd 対応版の WSL はインストールされないらしい。 でもさらによく読んでみたら、github のWSL リリースページから 0.67.6 を入手して手動でインストールすればよいらしい。 果たしてやってみると、systemd対応になった。 Wnn8 をインストールしたらすんなり自動起動できるようになった。 Windowsを再起動して WSL を起動したら、自動で Wnn8 が起動している。 とりあえずは、systemd 対応でうれしいのは(自分にとっては)これだけだけど。 以前に書いたこの Wnn8インストールのエントリーの後半で、 なんやかんや Wnn8 の起動設定をしている部分がいっさい不要になった。

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