Twitter にて この電子書籍のアマゾン Kindle 無料サンプルは文字化けした状態であるとのご指摘がありました。 せっかく無料お試しいただいた方、誠に恐縮です。 現在、原因調査および対処中です。 → 解決しました。2022年 3月 4日 18時現在
» Read Moredata とそのフィールド値の取得 でポケモン型を使いました。
そのとき疑問に思ったのが、 たとえば Pokemon をレコード構文で定義した場合に ポケモン型からその名前を取得するのに name aPokemon のようにすれば ポケモン名が取得できることがわかったのですが、name のような、よくありがちな関数名を使えるようにしたら、困るのでは?ということです。
つまり、次にたとえば 進化石 EvolutionStone 型を定義したとして、 そこにも name があったらバッティングして機能しなくなるよね? ということです。実際にやってみましょう。
» Read More前回 pure と Just の違い を調べていて、filterM の Maybe 限定版、というのを考えたのでそれを実際に試した。
» Read MoreMonad においては pure より return を使った方が普通なのかもしれません。わかりません。 Javaなどに慣れていると return は Java の return のイメージになり混乱するので、pure を使うで統一しています(今のところ)。 pure と return どっちなの?という件については https://wiki.haskell.org/Monad を見てください。
前回 コンピュータリストを bind ( >>= ) を使って連続して条件を適用しました。
しかし、コードをよく見てみると、 Just の部分を pure に変更しても作動するし、その逆に pure の部分を Just に変えても作動する。 今回はその謎を調べます。
» Read MoreHaskell に慣れるため、Koltin と比較しながら、身近な題材を使ってあれこれやってみます。
» Read MoreHaskell では data Product = Product String Int のようにしてデータ型を定義できる。 これがただの関数だという。 どういうことかわかった(気がする)ので、書き留めておく。
» Read MoreHaskell での Map 操作の覚え書き。 身近なポケモンを使ったコードをつくります。
» Read More2021年11月にサラサシリーズの新しいペン サラサナノ が発売されました。
そんなことは全く知らなかったのですが、 色数を増やそうと思いたち、年末に文具店に サラサグランドを買い増しに出かけた。 しかし、サラサグランドが置いていない。 その代わりこのサラサナノがあって、まあこれでいいか(サラサグランドより)安いし、と思ってとりあえず間に合わせで買ったのですが、これが大当たりです。 今では、このサラサナノに MUJI のサラサ互換リフィルを入れて毎日使っています。 もう、ほぼペンはサラサナノしか使っていない。
» Read More昨年末に電子書籍「Node.js による InDesign ExtendScript モダン開発入門」をリリースしました。 Amazon の Kindle Unlimited の会員の方は無料で読めます。ExtendScript に関心がある方は是非ご覧ください。
内容は、Node.js を活用して ExtendScript 開発すると便利ですよ、という内容。 ExtendScript をある程度書いている人がもつ不満「今どきの JavaScript 記述方法を使って ExtendScript を書ければいいのに・・・」に応えるものです。
書籍中のソースコードはこちらの Github レポジトリにあります。
» Read More今回は Writer モナドと bind について使い方を調べます。
Writer モナドは複雑なので、Writerで実現したい計算に近いコードを Maybe モナドで書き、その後それを Writer モナドに書き換えます。
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