markdown のサブセット mini-mark のパーサを実装した話。

パーサを実装といっても、PEGで表記したものを parboiled で実装しただけです。

PEGという文法があり、これを定義しておけばパーサになる（ただしPEGを解釈して実際のパーサに変換してくれる何かしらのツール等が必要ですが）という世界らしい。（よくわかっていません。） ここでは、PEGの Java 実装の一つであるらしい parboiled を使ってパーサを実装してみます。

Objective-C をつかって terminal + make でビルド＆実行できるコードスケッチ.

pegdown が Google App Engine で使えるか試したのでその過程と結果をシェアします。 ごく簡単な markdown テキストがパースできることを確認した段階です。

以下のようなフラクタル画像をJavaScriptとHTML Canvasを使って描写してみます。

複数の画像データを1画像1ページとしてPDFに変換する話。

PDFをページごとにPNG画像に変換してみた話。 Swift で実装。

「A4の縦横比っていくつだっけ」→「ググれ」という短絡思考をやめて自分で計算してみたのでここにメモしておきます。

そもそも macOS Catalina では XQuartz を起動して ターミナルから ssh -YC server-ip-address するだけでOKだったような...

開発環境が android studio と gradle に移行したのはいいけど、コンパイルの待ち時間が以前にくらべて増えてしまった。それなら高速なサーバ（Ubuntu）上で開発して表示だけ Mac に持ってこればいい。と思ったけど予想外に大変だったので顛末をメモ。

InDesign で json データを扱うときに便利なコードのメモ。

ひとは見ようと思ったものを見るように脳がフィルタリングをかけているらしい。

六角形のフラクタル図形 kotlin 版 を書きました。2023-02-04 更新

コードが少し長いのですが、ここにメモしておきます。

Eclipse などの IDE を使っていれば、Java パッケージ名の変更は簡単にできますが、

ここではターミナル上でさっと変更する方法をメモしておきます。