以前に大学受験の学生に英作文の添削を頼まれてつくったものです。 普通に ChatGPT でもできると思いますが、 毎回添削対象英作文以外のプロンプトは固定なので、APIでつくりました。 単に間違いを修正するだけでなく、修正個所について箇条書きで説明してもらうようにプロンプトで指示を出しています。
今なら GPTs を使うとよいのかもしれません。
API の場合、月額課金ではなく使用量に応じた課金なので、処理量が少なかったり実験レベルのアイデアの検証には API 課金の方が良い。
なお、 ここではシンプルにエンドポイントのURLに所定形式のJSONを投げて回答をもらう方式で実装していきます。 実装言語は Kotlin です。
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前回 Stable Diffusion で生成したセザンヌ風のコーヒーカップ画像を線画(line art)に変換しました。 左の画像が入力画像で、右が変換後の出力です。
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いくつかのコマンドファイルがあるのですが、 その一つが sdfile で、これは Stable Diffusion のモデルを使って画像生成できる実行ファイルです。
Llamafile の特徴はプロジェクトのサイト https://github.com/Mozilla-Ocho/llamafile から単にファイルをダウンロードしてそれを実行するだけでよい、という点です。 ひとつの実行ファイルが各種OS(Windows/macOS/Linux) に対応しているので、 自分の使用OSにあったファイルはどれか?と悩むこともありません。 そして、特定のGPUが必要という制限もありません。
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