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AI の助けを借りてアイコンセットをつくる

AI を使ってアイコンを制作できるか試した。 「助けを借りて」というより「おんぶにだっこ」と言うべきだろう。

完成したアイコンセット、形式は SVGです。

Result Icon Set

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無印良品のマグネットケーブルホルダーにのりかえようとしたが微妙

以前のポスト 無印良品のスタッキングシェルフに100均のマグネットを使って充電コードを留めるライフハック にあるように充電ケーブルをマグネットホルダーで家具の側面にとめて運用している。 ずっと気に入って使ってきたのが、 この SMART FIT PuniLabo ケーブルホルダー なのだが、 この商品は「2023-11-28に生産を終了いたしました。 代替商品はございません。 」 ということで、 代替品を探しはじめた。

MUJI magnet cable holder

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リストから 任意の列数を持つ HTML テーブルを生成する

リストを n 個ごとに分割する ファイナルアンサー の応用例です。

ポケモンリストをHTMLテーブルに変換するのですが、 クライアントブラウザの幅に応じて 3列とか5列に切り替えたいとする・・・ということを考えます。

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リストを n 個ごとに分割する ファイナルアンサー

リストを n 個ごとに分割する その4 TypeScript 編の続きです。 このポストの元をたどると リストを n 個ごとに分割する kotlin 編にいきつく。

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リストを n 個ごとに分割する その4 TypeScript 編

React で名前の配列を4個ごとに区切ったサブリストをつくり、 それをテーブルのそれぞれ行として扱う必要が生じた。

リストを n 個ごとに分割する その3で 書いたコードを TypeScript に移植したので、その覚え書きです。

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Angular から React への移行【その3】

Angular から React への移行【その2】 では @Input のみがある単純な Angular コンポーネントを React コンポーネントに移行しました。 今回は、@Input だけでなく @Output も存在する Angular コンポーネントを React に移行します。

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Angular から React への移行【その2】

Overview

Angular から React への移行【その1】 で作成した Angular アプリを部分的に React にします。

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Angular から React への移行【その1】

次のような Angular アプリケーションがあったとして、これを段階的に React に移行するためのコードメモ。

Pokemon App

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Rust + Wasm でキャンバスに画像を描画

Pikachu and Triangle

Rust + Wasm で三角形をキャンバスに描画からの続きです。 簡単なコードメモなのであしからず。 詳細は、この本 「RustとWebAssemblyによるゲーム開発」を読もう。 (ステマとかではない。)

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Rust + Wasm で三角形をキャンバスに描画

Triangle

Rust に入門した。

何から始めるか悩む。 「RustとWebAssemblyによるゲーム開発」という本があり コードした結果がビジュアルにわかるほうが 取り組み易い気がしたので、ここからはじめることにする。 この本は rust-webpack-template を使って説明がはじまるのだが・・・ すでにこのレポジトリはメンテナンスされていないらしくそのままでは動かない。 そこで、 こちらの説明 https://developer.mozilla.org/en/docs/WebAssembly/Guides/Rust_to_Wasm をベースに三角形を描画する部分まで進めたので備忘録としてここに書き残します。

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Github Copilot で手描きデータを drawio に変換

以前のポスト ウェブ画面設計検討のためのドキュメントの作成に draw.io XML を使う(Claude Sonnet 4) でそれを試したのですが、 ならばもっと別の手描きデータならどうなるか調べました。

Pichu and Pikachu

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ウェブ画面設計検討のためのドキュメントの作成に draw.io XML を使う(Claude Sonnet 4)

手描きしたウェブ画面(画像)を次のプロンプトで draw.io 用の XML を生成してもらいました。 その結果です。

Pokemon Form Drawio

この手のニーズは高いのでよく学習しているのであろうか。 とても助かる。

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